フェイシャルエステのクレンジング方法の種類、角質ケアもバッチリ

毎日メイクをする女性たちが欠かさず行うこと。
それが「クレンジング」です。

クレンジングをすることで、メイクなどの汚れを落とし、そしてさらに洗顔をして肌の汚れを落とす方が多いでしょう。そうしなければ、肌が呼吸できなくなり、肌トラブルを起こしてしまうことを私たちは知っているからです。

そして、フェイシャルサロンに訪れると、どんな目的で来店したにせよ、必ず最初に行われるのが「クレンジング作業」です。

正しいクレンジング作業し、肌をまっさらな状態にすることで、その後のさまざまな施術が効果的に行えるのです。肌が汚れている状態でいくら美容成分を肌の深部に届けようとしても届いてくれませんし、効果は半減してしまいます。

それだけフェイシャルケアにとってクレンジング作業は最も重要だと言われています。
肌が唯一自分でできないことが「汚れを落とす」ということです。

私たちは洗顔の後に化粧水や美容液、クリームなどを塗りますが、本来これらの作業は肌が健康であれば、肌が自分自身で出来る作業なのです。

しかし、汚れを落とす作業は肌にとってどんなに頑張っても出来ない作業なので、私たちが代わりにしてあげなければなりません。

「クレンジング」とは、肌が唯一できない作業なため、それだけ重要なのです。
では、クレンジングにはどんな種類があるのでしょうか。

クレンジングと一言で言っても、種類はさまざまで、肌質によっても合うもの、合わないものが存在します。今回は、クレンジングの種類とフェイシャルサロンで受けられるクレンジングメニューをご紹介します。

 

エステのクレンジング方法の流れ

普段、私達も顔を洗うために洗顔フォームや石鹸で洗いますが、フェイシャルエステでのクレンジング方法は自宅よりももっと強力で、しかもマッサージを行ないながらクレンジングをします。クレンジング剤もサロンの専用品なので、自分では落としにくい角質なども落ち、かなり綺麗になります。

使用するクレンジング剤は、サロンにより違いがありますしコースや症状によっても違いはあるかと思います。一般的なオイルタイプからローション、クリームタイプなどがあります。

拭き取るタイプの場合は多くのサロンが採用しており、一番多く使用されているかもしれません。マッサージにより汚れを浮き上がらせて、コットンなどで優しく拭き取っていきます。

この時の手技を自宅でもぜひ見習って行なうようにすると、肌に負担をかけにくく、優しく汚れが拭き取れるのではないのでしょうか。最近ではディープクレンジングとしてマシンを使用し、更に深部の汚れを浮き上がらせて綺麗にするというクレンジングも登場しています。

このディープクレンジングを専門として、更に様々な工夫をして行なっているサロンもあります。有効な美容成分を効率よく浸透させるにはまず肌を綺麗にすることが重要なので、このクレンジング方法は欠かせません。

 

クレンジング剤の種類と特徴

オイルタイプ

一般的に知られているのが、オイルタイプのクレンジング剤ではないでしょうか。

オイルタイプは肌への負担が大きいと言われていますが、メイクなど油性のヨゴレを落とすにはオイルタイプの方がしっかりと汚れを落としてくれるので、最適です。

肌は弱いけれどオイルタイプでしっかりとメイクを落としたいという方は、オイルタイプのものでポイントメイクの部分だけをクレンジングする方法が良いでしょう。

目元や口紅などはオイルタイプで落として、他の部分は肌に優しいタイプのクレンジング剤で落とすと良いでしょう。

 

リキッドタイプ

リキッドタイプはオイルの次に汚れを落とす力が強いと言われているため、比較的ハードタイプの肌に負担が大きいタイプです。

しかし、しっかり肌の角質まで落としたいニキビ肌タイプの方や、まつ毛エクステを付けていて、しっかりメイクは落としたいけれどオイルタイプは使えないという方におすすめです。

ハードタイプなので乾燥肌や敏感肌の方には向かないと言われています。
それでも使いたい場合は、肌全体ではなくポイント使いをするようにしましょう。

 

ジェルタイプ

ジェルタイプのクレンジング剤は、肌の弱い方におススメのクレンジング剤です。

ジェルタイプは肌への摩擦を軽減してくれるため、肌への負担が少ないのが特徴です。
しかし、しっかりメイクを落とす力はハードタイプよりも弱いため、普段あまりメイクをしない方や薄化粧の方などは、ジェルタイプで十分です。

 

クリームタイプ

クリームタイプのクレンジング剤は、実はオイルの次に人気のクレンジング剤です。

クリームタイプだとウォータープルーフなどのメイクは落とせないと思っている方も多いようですが、クリームタイプでもハードなメイクを十分落とせます。

必要以上にこすってしまったりすると、肌に余計な負担をかけていることになるので、要注意です。クリームタイプのクレンジング剤は手のひらなどで温めてから使うことで、汚れを落とす力が大幅にアップします。

長時間肌の上で転がしてメイクを落とすよりも、クリームタイプは肌に乗せるまでに温めるなど時間をかけることがポイントです。

 

ミルクタイプ

肌荒れや乾燥肌が気になる方は、ミルクタイプのクレンジング剤がおすすめです。

ミルクタイプのクレンジング剤は肌表面のヨゴレのみを落として、肌の潤いはそのまま残してくれるタイプなので、最も肌に優しいタイプと言っていいでしょう。ハードなポイントメイクなどをした時は、オイルタイプなどのクレンジング剤との併用が必要です。

 

肌質別おすすめのクレンジング剤

 

普通肌

  • クリームタイプ
  • ジェルタイプ

乾燥肌・敏感肌

  • クリームタイプ
  • ミルクタイプ

混合肌

濃いめのメイク時

  • オイルタイプ

軽いメイク時

  • クリームタイプ
  • ミルクタイプ
  • ジェルタイプ

脂性肌

  • オイルタイプ
  • ジェルタイプ

 

フェイシャルサロンで受けられるクレンジングメニュー

これまでにさまざまなクレンジング剤の種類があることはお分かりいただけたと思います。

肌質によってクレンジング剤も使い分けた方がいいため、専門のフェイシャルサロンでは多種多用なクレンジング剤を用意している場合が多いです。

また、クレンジング剤を使ってのクレンジング作業だけではなく、フェイシャルサロンでしか受けられないクレンジングメニューがあります。

 

スキンスクライバー

スキンスクライバーとは古い角質を取り除き、新しい皮膚へと導く機械の事です。
細かな振動を皮膚の表面に当てることで古い角質が削られていきます。

日々のクレンジング方法が間違っていて、古い角質がどんどん溜まっていってしまった場合、皮膚の表面が固くなってしまって、普通のクレンジング剤では古い角質を完全に取り除くことはできません。

そういった場合にフェイシャルサロンではスキンスクライバーの機械を使って強制的に古い角質を除去していきます。

技術がいる作業で、古い角質だけではなく、新しい皮膚も一緒に取り除いてしまうと乾燥肌になるリスクなどを秘めているため、しっかりとプロのエステティシャンに任せましょう。

 

ゴマージュ

ゴマージュとは、ハーブや植物などの種で出来た天然由来のスクラブでマッサージすることにより、肌の角質を柔らかくして、余分な古い角質を除去していきます。

天然由来の商材を使っていくので、お肌に栄養と潤いを与えながらも古い角質除去をすることが出来るので、肌へのダメージが比較的少ない角質ケアと言えます。

機械を用いるほどではないけれども、少し顔のごわつきが気になってきた方や、最近顔色が悪くなったように感じたり、皮膚が前よりも弾力や柔らかさを感じにくくなってきたという人におすすめのクレンジング方法と言えます。

ゴマージュをした後は、透明感のあるみずみずしい肌に生まれ変わり、余分な角質を除去したことにより、顔色のトーンがアップするので、即効性があり、効果が分かりやすいのも特徴です。

 

ピーリング

ピーリングとは、特殊な成分を使って強制的に皮膚を溶かし、余分な角質を除去する方法です。

「溶かす」と言うと少し怖いように感じますが、実際には、フルーツ酸などを使用したケミカルピーリングなどが一般的で、安心安全な薬剤を使って角質を除去していくので心配はありません。

敏感肌の方には、薬剤が合わない場合などもあるので、施術前にエステティシャンに申し出ておくことが重要です。

私たちが普段使う石鹸などで手を洗う作業も、実は皮膚の表面を微弱に溶かすことで、余分な汚れや菌を除去し、洗い流しています。そのような感覚とピーリングは同じなのです。

しかし、手も洗いすぎると赤ぎれを起こしたり、乾燥してひび割れを起こしたりしますが、肌も同じです。ピーリングは毎日すればいいというものではなく、適度な感覚を開けて行うことが大切です。

 

まとめ

クレンジングとは、皮膚の汚れを落とす作業の事を言い、さまざまな種類があることもお分かりいただけたかと思います。

固くなってしまった角質はお家でのケアでは難しいので、そういった場合はフェイシャルサロンでしか受けられない角質ケアのメニューを体験してみるのが良いでしょう。

角質ケアを怠ってしまった結果、さまざまな肌トラブルを引き起こすということも多いので、定期的な施術を受けることで、日々の美肌を維持することが出来ます。

是非メンテナンスの意味でもフェイシャルサロンに通ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

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