エステのイオン導入と家庭用美顔器の効果と違いを徹底比較

フェイシャルエステにはイオン導入という方法があります。この名前は聞いたことがある人もいると思います。
イオン導入ではシミなどに非常に効果が期待できます。

これは独自の機器を使用し、お肌に電流による小さな刺激を与えてメラニン色素などに作用します。

この専用の機器を使用することによってビタミンCまたはコラーゲンをイオンとしてより効果的に浸透させていくことができるのです。電流を流すと言われますが、不安になる人もいるかもしれません。電流といえば痛いようなイメージを持つ人もいるでしょう。

しかしイオン導入のお手入れの場合は痛みを伴うという心配は必要ありません。ですから初めての人でも安心してイオン導入を行うことができます。

このようにイオン導入によって美肌への成分を浸透させることが可能ですが、他にもいくつかの効果が期待できます。

イオン導入による電流は、微々たる刺激があります。この刺激はリンパマッサージを行っているのと同じく、リンパの流れを良くし、血行促進の効果があります。ですからお顔のたるみ解消にも効果が期待され、結果的にはお顔のリフトアップにも繋がっていきます。

最近では家庭でもイオン導入ができるように、さまざまな家庭用の機器が販売されています。しかしより良い効果を求めるのであれば、フェイシャルエステサロンで専門の機器を利用し、プロの手によって最高のお手入れを受けるのが一番です。

シミそばかすやむくみを解消したい時にはフェイシャルエステのイオン導入をお勧めします。

 

人気の美容グッズ、家庭用美顔器の効果

「いつまでも美しくありたい」と願う女性が年々増える中、家庭での美容グッズも多種多用になってきています。

時間とお金がある人は、エステサロンに通えるけれども、お金がない自分は家で自己流のスキンケアをして美しさを保つしかない…と努力している方も多いのではないでしょうか。

そんな中、エステで行われるような機械を使った施術が家庭でも出来るようになってきています。
特に、家庭用の美顔器は多機能で多種に渡って手に入りやすくなってきました。

そうなると気になるのが、エステで使用する機器と家庭用の機器では一体何が違うのか、そして効果の差はどうなのか。また、結局キレイになるために最終的にお得なのはどっちなのか?ということが気になるところだと思います。

続いては、多種に渡る家庭用美顔器の種類と、エステサロンで使用する機器と家庭用美顔器の徹底比較についてご紹介します。

 

多種にわたる家庭用美顔器の種類

イオン導入

微弱な電流を使って美容成分をイオン化することにより、肌の奥まで届けるという機械です。

化粧品を手に取って顔に染み込ませるよりも、イオン導入の機械を使って浸透させた方が、浸透率は最大で通常の100倍になると言われていて、その差は歴然です。

いつも使っている化粧品でも、その効果の違いを実感することが出来るので、高い化粧品を使わなくても、この機械ひとつで、何倍もの効果を肌にもたらしてくれるので、人気の高い美顔器の一つです。注意点としては、自分の肌表面の水分も分解してしまうため、乾燥肌や敏感肌の方は合わないことがあります。自分の肌に合っている機械か見極めてから購入することをおすすめします。

 

イオン導出

「イオン」と名前がつくと、「イオン導入」をすぐに連想される方も多いと思いますが、実はその逆の「イオン導出」の機械も存在します。これは、イオン導入とは真逆で、微弱な電流を肌に刺激させることで、肌のヨゴレを取り除きます。

汚れを吸着してくれることで、肌に透明感が生まれ、普段洗顔だけでは落としきれなかった汚れも落としてくれるので、ディープクレンジング効果があります。

ニキビ肌の方や毛穴の汚れが気になる方、くすみが気になる人や脂性肌の方にもおすすめの機械になります。
注意点としては、頻繁に使ってしまうと、乾燥の原因になるので、使用ペースとしては、週に2~3回が目安になります。

 

美顔ローラー

美顔ローラーは一般の方の中でも大ヒットした商品であり、今や一家に一台はあると言われているほど有名な美顔器のひとつになります。
これは、お顔のリンパの流れを促進してくれたり、セルライトを撃退させることで、小顔効果や、リフトアップなどを目的とした機械になります。電流が入るものや入らないものでお風呂などでも使えるものなど、多種に渡り販売されています。

注意点としては、あまり強くお顔の上で転がしてしまうことで、繊細な皮膚にダメージを与え、余計にたるみとシワを悪化させてしまったり、転がす方向や方法を間違えてしまうと、リンパの流れに逆らってしまうので、全く意味がなくなってしまったり、逆効果になってしまう場合があります。

使用方法をしっかりと熟知して使いたい機械です。

 

スチームマシン

こちらも大ヒット商品で日ごろからの家庭のスキンケアでスチームマシンを使っている方も多いのではないでしょうか。細かいスチームをお肌に当てることで、スチーム皮膚に浸透し、うるおいを与えてくれます。
プラチナタイプやナノイー入りのタイプなどのものもあり、温冷の調整が出来ることで、毛穴ケアも出来るようになっています。自分で用意するのは、水だけですし、スチームの成分も、もともとは水なので、敏感肌や化粧品によって合う合わないがある繊細な肌の方にはおすすめの機械です。
注意点としては、使用後にしっかりと、基礎化粧品で肌のケアをしないと、乾燥肌の原因になるので、使用後は肌を放置せずに、しっかりとケアしてあげましょう。

 

EMS

EMSの機械は、もともとダイエットを目的とした機械でボディ用が定番でした。筋肉へ刺激を与えることで、運動をしなくても、機械を当てるだけで筋肉を鍛えることが出来る機械です。近年では、お顔に使える家庭用の機械も手に入るようになりました。

お顔の筋肉を鍛えることで、小顔効果やリフトアップ、ハリをよみがえらせることが出来ます。強弱が効く機会になっていますが、最初は弱い力でも十分だと思っても、慣れてくると強い加減にしがちですが、場所によって力加減を調整しないと歯に響いて痛くなったり、目に響いて充血などのトラブルを起こすので、注意しましょう。

 

エステサロンと家庭用美顔器の違いを比較

パワーの違い

エステサロンと家庭用のイオン導入機の一番の違いはその出力、つまりパワーにあります。
家庭用のイオン導入機のパワーの源は乾電池なため、やはり出力は劣りますし、ピンからキリまでイオン導入機は販売されていますが、安いものを購入すると、それだけ出力は弱まります。

しかし、エステサロンで使用しているイオン導入機のパワーの源は交流電源、つまりコンセント式のものなので、パワーが違います。こういったところからも、効果はやはりエステサロンのイオン導入機の方が優っていると言っていいでしょう。

 

導入出来る美容成分の違い

イオン導入と一言で言っても、どんな美容成分でも分解してイオン導入出来るかと言ったらそうではありません。
美容成分はそれぞれ分子の大きさが異なります。小さいものもあれば大きいものもあるのです。

肌に良いとされるビタミンC誘導体は比較的分子が細かいため、ビタミンC誘導体のみを肌に浸透させたいのであれば、家庭用のイオン導入機で十分です。

しかし、コラーゲンやヒアルロン酸、毛穴縮小成分であるグリシルグリシンという成分は分子が大きいため、家庭用のイオン導入機では分子を細かく分解することが出来ないため、肌の奥へ届けることが出来ません。

一方でエステサロンで使用されているイオン導入機であれば、大きな分子の美容成分も分解して肌の奥に届けることが出来るため、当然効果にも差が出ます。

 

費用の違い

家庭用の美顔器は数万円で手に入りますし、家庭用イオン導入機を使って日々コンスタントに自分でお手入れが出来るという方は、その方がお得でしょう。
また、時間もお金もないないという方も、家庭用のイオン導入機でお手入れすることをおすすめします。
しかし、果たして家庭用の美顔器を買ってから何年にもわたってずっと愛用している人がどれだけいるでしょうか。

買ってからしばらくは使っていたけれども、今ではタンスの肥やしになっているという方も多いはずです。やはりエステサロンで使用している機器よりも家庭用のものは効果が低いため、肌の変化が分かりずらく、「本当に効いているのか分からない…」とお手入れを途中でやめてしまう人も多いのです。

しかし、家庭用の機器でも効果は多少なりともあるので、大切なのは続けることなのです。長い間継続出来る人は、家庭用のイオン導入機を使ってお手入れすることをおすすめしますが、飽きっぽい人や即効性を求める人は、エステサロンでの施術をおすすめします。

結局何台も美容機器を購入して、使わなくなってしまうのであれば、コスト的に変わらなくなってしまう方も多いはずです。また、挙式を控えている花嫁様や「いつまでに!」という期限が決まっている方はエステサロンに通って確実に効果を出すのが得策です。

 

まとめ

エステサロンで使われているイオン導入と家庭用のイオン導入のメリットデメリットはそれぞれあります。
自分に合った方法でうまくイオン導入を取り入れることをおすすめします。

 

 

 

 

 

 

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